これぞ大人の男のスマホカバー。お洒落なメンズケース“遠州綿紬バージョン”を自作してみた。
目次
『女子高生の80%はiPhoneを使っている』のワケ。
アプリマーケティング研究所が、原宿の女子高生100人に聞いたところ
iPhoneユーザーが82人、Androidユーザーが18人という結果になったそうです。
興味深いのは、使っている理由として最も多かったのが
「(iPhoneは)ケースがかわいいから」というもの。
- iPhoneはAndroidに比べて端末の種類が少なく、個々の普及台数が多いスマホである。
- メーカーもショップも、他のスマホよりiPhone用のケースに注力した方がリスクが少ない。
- (買う側からみると)ケースの種類が豊富なので、好みのものを見つけやすい。
…って。そりゃ、そーですわな。
ちなみに。
おいらのスマホは、ドコモ2012年夏モデルのSO-05D。
本体の大きさはiPhone4Sとほぼ同じ(115×54×9.4mm)という
サイズ感が魅力的な、個人的にも超お気に入りのスマホなのですが。
2015年夏現在、家電量販店でこのSO-05D用のカバーはまず見たことが無いし
通販サイトで検索しても、バリエーションがマジで貧弱。(+_+)
しかも、もし懸命に探したとしても
柄がハデだったり、キャラものだったり、と若年層向けのものが多くて
おいらのような“オトナの男”が持つのに似合うような
シブさもあって、しかも遊びゴコロも感じさせるデザインのカバーって
本当に見つからなかったりします。
…さあ。おいらの『無いんだったら、作っちゃえばいいじゃん』モードが
また発動しました。
布貼りのスマホカバーだったら、自作できそうだ。
実は、“スマホカバー 自作 布”なんてキーワードで検索すると
市販の無地のカバーに布を貼って、スマホカバーを
自作されている方の記事が、すでにたくさん公開されていたりします。
女性の方が、花柄などのかわいらしい生地を使って
カバーを自作している例が多いようなのですが、これって
選ぶ布地によっては、メンズ用のカバーもアレンジ可能ですよね。
女子もすなる布スマホカバー自作といふものを、我もしてみむとてするなり、
といったところでしょうか。
使う布地には、おいらが日頃から親しくしていただいている
ぬくもり工房さんの、遠州綿紬(めんつむぎ)のカットクロスの中から
月夜(つきよ)という柄をチョイスしました。
大人の男のお洒落なスマホカバー、遠州綿紬バージョンを作ってみた。
さて。前置きが長くなりましたが、作り方の解説です。
- 用意した材料は
- 使う機種にあったスマホカバー・ハードタイプ
(近所のドンキで、ワゴンセール100円(^_^;) - 遠州綿紬(めんつむぎ)のカット生地
(1口で約36cm×10cmなので、2口買いました。) - デコパージュ専用液・両面テープ・筆(すべて100均で購入)
※ 切れ味の良いハサミやカッターも必要ですね。
- 使う機種にあったスマホカバー・ハードタイプ
- スマホ用ハードカバーに、両面テープをスキマなく貼っていきます。
もともとカバーに穴があいていたりしますが、それもかまわずに
べたべたと貼ってしまいましょう。
外周も思いっきりはみ出すようにテープを貼っておきます。 - いよいよカバーに布地を貼りつけていきます。
生地とカバーの間にシワが寄らないように、しっかりと押しつけながら
少しづつ貼っていきましょう。 - 貼り終えたら、少し内側に折り返すように布地を切っていきます。
折り返し部分があまり大きいと、あとでスマホが
入らなかったりしますのでご注意を。
ちなみにおいらはそれぞれ5mmほど、折り返しを取りました。
穴のところもカッターで切れ目を入れ、内側に折り返しておきます。
(実はここが一番めんどくさい(^_^;)
最後に、ほつれるのを防ぐために、布の切り口にデコパージュ液を
塗っておきましょう。 - はい。完成しました。
実は内側から見ると結構ぼろぼろだったりするのですが
こうして装着してしまえばぜんぜん問題なし、ですね。
作ってみた感想など。
さて。今回、初めて作ってみたわけですが
以上の作業にかかった時間は
(他のこともやりながら、ですが)3時間ほど。
自分が特別、人より器用というわけではないので
他の方も、チャレンジしてみればこのぐらいでできると思います。
こういった
“世界でたったひとつしかない、自分だけのオリジナル”というのが
ちょー嬉しいんですよねぇ。