ときめ木を育てて。
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先日。
友人のくみさんと、ひさしぶりにディナーをしていました。
で。
その中でふと話題に上ったのが、去年の5月に彼女が結婚式を挙げたときに
私が彼女に、メールで贈ったメッセージのこと。
いつの頃からか、二人の間には“ときめき”という名の木が
芽生え始めました。
この木は、どちらかが水をやらなければ、ひからびて枯れてしまうし
どちらかが水をやりすぎても、根が腐って枯れてしまいます。
そんな育てるのが難しいときめきを、二人は大切に育ててきました。
○○さん、ご結婚おめでとう。幸せになってね。
芽生え始めました。
この木は、どちらかが水をやらなければ、ひからびて枯れてしまうし
どちらかが水をやりすぎても、根が腐って枯れてしまいます。
そんな育てるのが難しいときめきを、二人は大切に育ててきました。
○○さん、ご結婚おめでとう。幸せになってね。
そうそう。
だいたいこんな感じの、こっぱずかしいメッセージだった。(^_^;)
少しネタばらしをしてしまうと、自分の場合
2年半ほど、結婚式のビデオ撮りの仕事をしていた経験がありますので
こういう言葉の引き出しは、けっこう持ってるんですね。
(友人とか知人の披露宴の司会も、実は3回ほどやったことがあります。(^^)
もうあれから1年4ヶ月もたつんだな…
そういえば最近、ときめきが足りてないな…なんてことを
すっかりおなかが大きくなった彼女を見ながら、ふと思ったのでした。(^_^;)
しばらく努力を怠っちゃっていましたが
自分もまたどこかへ“ときめき”を探しに行きましょう。(^^)