代表ご挨拶
あなたの仕事に、プラスDのチカラを。
プラスDの“D”はDigital(デジタル)のD、Design(デザイン)のD、そしてDevelop(デベロップ:発達させる・育成する)のD。
またDramatic(ドラマチック:劇的な)のDでもあり、Dream(ドリーム:夢・理想)のDでもあります。
私、宮崎はパソコン教室の経営を12年、それ以前には製造業のライン向けの検査機器設計&製作エンジニアやブライダルビデオ制作・広告代理店業務に携わってきました。
自分の中で長年培われてきた、デジタルとデザインの力によって、より多くの方々にドラマチックな変化と、夢を形にするお手伝いがしたい。
これが、私共の屋号『プラスD』に込めた思いです。
プラスDは、他の制作会社とココが違います。
1. コストパフォーマンスの高いWebサイト制作
ホームページ制作にかかる費用を最も左右するのは、制作スタッフの人件費である、といっても過言ではないでしょう。
たとえばカメラマン、イラストレータやデザイナー。そして、そのデザインをホームページ(HTML)化するコーダー、さらには、スタッフ全員の動きを管理・統括するディレクターなどなど。
本来ならば、Webサイト制作には多くの人の手を必要とするものです。
でも、プラスDの制作スタッフは少数精鋭。
スタッフが一人何役もこなすので、小規模なサイトだったら、一人で作り上げてしまいます。
元カメラマンだったり、コピーライターだったり、プログラマーだったりと経験豊富なスタッフですので、一人何役といっても技能的に劣る部分は、全くありません。
クオリティの高さは制作実績のページから、ぜひお確かめください。
2. 印刷会社とコラボレーションする強み
Web広告の比率が増加傾向にある昨今においても、紙媒体はまた別の広告効果を発揮します。
Webサイトをリニューアルする際には、それに連動して会社案内や名刺など印刷物のリニューアルが必要となる場面も、意外と多いもの。
私共は印刷会社、ローマンプリント(株)のグループ企業として、同社とのきめ細やかなコラボレーションが、常に図られています。
たとえばWebサイトリニューアルの際に会社案内も刷新するということであれば、私共の側に既にデータがあるのでそれを流用して、スピーディに制作が進行する。本来ならば、業者によって別々に打ち合わせをしなければならない広報展開が、最小限の手間で、無駄なくスムーズに進められます。
3. 教える力を兼ね備えた制作会社
前述しましたが、私はパソコン教室を12年間経営してきました。
ホームページは、ただ開設すればそれで終わりという訳ではなく、当然更新する必要があります。ここ数年でWordpress等、更新の手軽なシステムも導入しやすくなっていますが、それでもまだ、いったん作ったものの社内で修正するにはハードルの高いホームページが多いのも現実。
私共はWeb制作の傍ら、既に構築されているサイトのブラッシュアップや大手ショッピングサイト加盟店の社内担当者育成などパソコンインストラクターである強みを活かして、ただ作るだけではなく作った後は教えるという流れを、長年に渡って育んできました。
パソコン教室を閉講してしまった今でも、お施主様への出張講習という形式を通して、Webサイトや御社PC環境の、より万全なサポート体制を築き上げています。